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品川介護福祉専門学校

自治体がバックアップする

品川介護福祉専門学校は介護福祉のエキスパートを養成するための専門学校です。
地域に根付いて活躍する福祉人材の育成を目指して社会福祉協議会が設置した全国で唯一の学校でもあります。
品川区という自治体が全面的にバックアップすることによって安心、安全の運営体制を整えていますから、信頼性の高い専門学校と言えるのではないでしょうか。

専門学校に通う上でもっとも気になってしまうのはやはり学費ではないでしょうか。
いくら通いたいと思っても学費が高すぎると断念しなくてはならないこともありますし、現実的に経済的な理由で進学を諦めたという方はたくさんいます。

品川介護福祉専門学校は先ほどもお伝えしたように、品川区が全面的にバックアップしている専門学校です。
そのため、品川区では品川介護福祉専門学校に通う生徒のみを対象として最大で授業料140万円を借り受けできるというシステムを設けています。
また、学校を卒業したのちに品川区が指定する施設において三年以上介護業務に従事すればその返済も免除されるのです。
これは非常に大きなメリットと言えるでしょう。

就職率はほぼ100%

せっかく専門学校に通っても就職できなくてはあまり意味がありませんよね。
それまでの学費もムダになってしまいますし、専門学校にまで通っておきながら希望する職種に就職できないとなるとこれほど悲しいことはありません。

品川介護福祉専門学校では徹底した就職サポートを行っていますから、ほぼすべての生徒が希望する進路に進むことができます。
就職率は100パーセントと言われるほど高いですし、安心のサポート体制で就職を後押ししてくれるのです。
個別の進路指導などにも力を入れていますし、一人一人に最適な就職先の提案なども行っています。
また、試験直線には面接対策なども行っています。

充実したカリキュラムを準備していますから、現場の即戦力として活躍することも可能です。
品川区内にある数多くの施設と連携していますし、540時間にも及ぶ実習を行っていますから実践向きのスキルを伸ばすことができるでしょう。
また、グループワークを積極的に行っているのも特徴的で、グループワークを通してコミュニケーション能力を向上させ自分で考える力も身につけるよう指導しています。
コミュニケーション能力や思考能力は福祉の世界で働く上でもっとも重要となる部分ですから、それを授業を通じて身につけられるというのは大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

品川介護福祉専門学校ならいつでも福祉の現場で即戦力として働けるだけの能力が身につくのではないでしょうか。
また、品川区が運営母体ということですから安心して通うことができるでしょう。